【京都】見たことの無い魚を捌く!NGOうおゑんの魚捌き教室開催!

マトウダイを捌くワークショップを開催!!

2023-9-30

NGOうおゑん代表のそらです

今回は、馬頭鯛(マトウダイ)を捌くワークショップを開催しました!!

今回の参加者は、、
参加者11名
通りすがりの見学者1名
京都テレビの取材
です!

さあ、いつも通り、消費者に海の問題を共有するところから始めまーす!

海の問題を共有

NGOうおゑんが課題として設定している生産と消費の距離

詳しくはこの記事を参考にしてください!

今回注目するのは、、

食べられるにもかかわらず

  • 見た目の悪さ
  • 調理のしにくさ
  • 知名度の低さ

などを理由に捨てられるもしくは肥料に回される魚である

低利用魚 (テイリヨウギョ) です。

そらが漁師町を巡る旅で出会った漁師の岡地さんは、この現状を「どうにかしたい」とそらに訴えてくれたんですね。

学校外での五感をフル活用した学びにそらは衝撃を受けて、

明らかに魚のウェルビーイングではない現状に目を疑いました。

現役高校生がNGO「うおゑん」にかける想い|旅で生きる18歳の起業家 / アオキソラ

自己紹介 皆さんこんにちは。魚大好き高校生の大久保碧(そら)です。 私は、卸売市場へ通い、魚を捌いて料理をしたり、旅が好きで、漁師さんを訪ね歩いたり、ヒッチハ…

そんなそらは魚好きだからこその使命感が湧いてきて、

旅から帰るや否やこの現状をみんなに伝えてなんとかしようと

捨てられてしまう魚の捌き教室を計画したんですよね!

今回の魚は馬頭鯛(マトウダイ)

マトウダイ

を仕入れました!!

馬の頭みたいだから、馬頭鯛とか!

マトの模様があるからマトダイとか言われています、、!

でもこの魚は知名度が低いなどの理由から低利用魚になってしうんですよね、、

マトウダイの三枚おろしスタート!

普段なかなか1匹の魚と向き合う時間がない今の時代こそ、

魚と対話をして、命と向き合う時間は大切なのではないでしょうか?

マトウダイはどんな体の構造をしているのか、参加者の皆さんは興味津々で

マトウダイを観察していましたよ〜!

ナイス笑顔〜!!

三枚おろし完成!!

マトウダイにはひれに沿って針のようなとげが連なっています!!

それに気を配りながら丁寧に魚と向き合う。。

そして、三枚おろし完成〜!!

2匹目いくぞー!と元気もりもりの参加者さん最高です!

マトウダイ丼完成!!

マトウダイを刺身上に切って、丼にしちゃいました!

早速いただきまーす

「うまっ!!」

あちらこちらからこんな声が飛び交っています

甘くて、食感があってご飯と合う!!

マトウダイおいしすぎる!!

なぜこんな魚が低利用になってしまうのか、、

参加者はそんな疑問を持ちながら意識の変化につながっていたら嬉しいです。

ヴィーガンの参加者の変化

今回の魚捌き教室にはなんと、、

ヴィーガンの方も参加してくれました!

初めは、魚を見ることすらできなかったけど、

僕の想いや海の現実を知ってくれて、

頑張って捌いてみる!と言っていただきました!

そんな方のありのままの感想を共有したいと思います。
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ベジタリアンだったので、
「魚を捌いて、いただく」ということができるか心配でした。
でも、今回そらさんの素敵な想いから生まれた今回の教室だったからこそ、参加できて、魚を捌き、美味しくいただくことができました。
積極的に食べることはないけれど、これからいただくこともあると思うので、今回感じたことを忘れずに生きていきたいです。

素敵な感想ありがとうございます!!

ではまたね〜

大久保 碧

おおくぼそら

SORA OKUBO

NGOうおゑん代表

中学生の頃から卸売市場に通う魚好き。魚を捌くごとに募っていった魚のウェルビーイングという視点をもとに高校2年生の時、ヒッチハイクで日本半周漁師町を巡る旅をする。旅で感じた日本の漁業への危機感からNGOうおゑんを立ち上げ、海のお話会や魚捌き教室、漁業体験研修などに取り組む。

経歴

  • 慶應義塾大学1年
  • MakersU18 9期生
  • IC塾 8期生

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