うおゑんとは

魚のウェルビーイングを考える

現在、漁獲されたものの、食用以外にまわされ、時に廃棄されてしまう「低利用魚」は約30%いると言われています。利便効率を追求し過ぎた資本主義社会の結果、乱獲、需要の偏りなど魚と人の関係は悪くなっていくばかりです。私たちは魚にとっても人にとっても幸せな未来を創るという理念のもと活動しています。

魚と人の幸せとは

魚の命をいただく前提ではあるが、魚の命をいたただく人としての感謝を忘れてはならないと思います。自然の恩恵である魚への感謝を表すために「こだわり」をうおゑんが提供します。これらから生まれる魚の本当の美味しさが人の笑顔や幸せにもつながるでしょう。

遠くなる「生産」と「消費」の距離

今や多くのスーパーで加工された水産物を買う人が多くなり「生産」と「消費」の距離遠くなってしまっています。自然の恩恵を受けていると感じる機会は少なくなっていっているのではないでしょうか。本当に大切な「自然への関心」が薄れてしまうことを危惧しています。うおゑんは日本の美味しいお寿司が簡単に食べられなくなる時代が来ると本気で危機感を抱いています。海の未来守るためには海の恵みを受ける消費者から変わることが必要です。

海や魚の魅力を継続して伝える活動

大久保碧 代表

Sora Okubo

魚好き高校生 / 旅人

京都の中央卸売市場へ通い、魚を捌いて料理することが趣味の高校3年生。捌く回数を重ねるごとに魚のウェルビーイングという視点を持ち始める。不漁、後継者不足などのネガティブなニュースをみて、漁業の現場に興味が湧き、漁師町を巡る旅で漁師らと衣食住を共にして、海の問題に直面。日本の海の未来へ危機感を抱いたことをきっかけに、NGO「うおゑん」を立ち上げ継続して海の問題に取り組む。モットーは、人生を楽しむこと。facebook, instagramのフォローお待ちしています。


木下ガーデン海の資源管理担当

Garden Kinoshita

Naturalist / 自然愛好家

すさみの美術大学理事

和歌山県すさみ町生まれの自然大好きおじさん。20代から沖縄で色々なことを学び、起業したり大学の講師をしたりしていました。沖縄生活前の5年は海外におり、世界中の田舎や祭をみたり釣りをしてきました。今は、デザインの巨匠、山崎さんの研究室で、人間であることの喜びについて研究しております!

小野寺亮太 Dylan

Ryota Onodera Tsunagalist / 公務員 京都市役所

京都生まれ滋賀育ち。大学卒業後、市役所に入庁し、観光・産業振興や子ども若者施策に関わる。おせっかい公務員。アトツギ公務員。人と繋がることや場づくりが趣味。対話や協創するプロジェクトに多数参画。家業が飲食店であることや日本で最初の卸売市場での配属経験を生かし、代表を裏から支える。